1990-06-19 第118回国会 参議院 逓信委員会 第9号
事実、関門地区といいますものが昔はございました。昭和四十三年でございますか、まではあったわけでございますけれども、その後関門地区というような放送区域はやめまして、山口県、福岡県という県域放送のサービスエリアで分けたわけでございます。
事実、関門地区といいますものが昔はございました。昭和四十三年でございますか、まではあったわけでございますけれども、その後関門地区というような放送区域はやめまして、山口県、福岡県という県域放送のサービスエリアで分けたわけでございます。
○新谷説明員 瀬戸内海国立公園の関門地区におきましては、港湾計画に基づきまして昭和十七年ごろから順次埋め立てが行われてきておるようでございますが、この地域がいま先生御指摘のように、瀬戸内海国立公園の普通地域としてその海面が指定されましたのは昭和三十一年の五月でございます。
○小柳勇君 そこで、あと関門地区の掃海の実態及び新潟でもなお三百個くらいはあるということは明らかでありますが、その後ちっとも揚がっていないというわけですね。その後の残存機雷のあるおもなる地区の掃海の実態はどうなっておりましょうか。
これは関門地区あるいは大阪湾、瀬戸内海地区あるいは新潟周辺、そういうところにそういう船を常備させようということで、これも作業船の整備として要求をいたしております。
そこで、これは幸いに関門地区等にはいわゆる船位を測定するということで、電波によっての船位測定装置を船に備えれば船位が測定できるという装置もございますので、こういうものと、それからいまおっしゃいましたように、一ぱいの船で、言うなればうしろにアームを出して、そうしてそこに探査の器具を備えつける、それが船上に上がってきて、船上でそれの位置並びにガウス等をキャッチできるというものを、ひとつこれはつくらなければいかぬという
したがって、全国的に申しまして、必ずしも関門地区だけではなくて、裏日本あるいは大阪湾等でやはり工事を中止しているところがございます。
それからもう一ぱいは関門地区にございまして、現在、門司を基地にしてあの周辺のしゅんせつをやっております。それからもう一ぱいが、今回事故を起こしました海麟丸でございますけれども、これは新潟港を基地にいたしまして、酒田、秋田、あるいは場合によりましては北海道の苫小牧港あたりの、そういうしゅんせつ作業に従事しておったわけでございます。
またそれ以外の、関門地区におけるサービスエリア等につきましても、施設協会にやらせていいという方針をきめまして、そのもとに現在研究さしておる状況でございます。
そういうのが関門地区の現状でございます。
○説明員(栗栖義明君) 関門地区におきましては、国が直轄工事でしゅんせついたしておる場合、港湾管理者が行なっておる場合がございます。その他しゅんせつにつきましては、私企業が自分の前を推持するということもございますけれども、おもに機雷の関係は新しく航路あるいは港口を深くしたり広げたりする場合に残存機雷の問題が出てまいります。
それからなお、後段のことにつきましては、私のほうではございませんで、海上保安庁の関係でございますので、関門港長がどういう安全基準を流しておるかということはつまびらかに存じませんが、私が存じている範囲内で申し上げますと、詳細な中身は別といたしまして、関門地区の私どもの出先の第四港湾建設局というのがございます。
まず関門地区でありますが、日本道路公団が管理、営業している関門国道トンネルは、一日平均一万七千台と計画量をはるかに上回る交通量となっており、許容交通量の限界とされております二万四千台に接近しております。そこで現在、日本道路公団の手で、関門自動車道建設工事として、総事業費二百八十五億円、昭和四十八年供用開始を目標に、関門架橋工事が進められております。目下、橋台及び塔の基礎工事が行なわれておりました。
宮城県塩釜地区港湾関係官庁の合同庁舎建設に 関する請願(第二一一号) ○水防体制の整備拡充に関する請願(第二一五号) (第四五四号)(第四五五号)(第四六三号)(第五 八六号)(第七二五号)(第七五一号)(第九三八 号) ○九州縦貫高速自動車道路及び国道五十七号バイ パス線並びにインターチェンジ建設に関する請 願(第二四三号) ○九州・山口地方における道路整備推進に関する 請願(第二八三号) ○関門地区新連絡施設
七月二日 道路密備に関する陳情書 ( 第七九八号) 河川法の改正に関する陳情書 ( 第八〇四号) 住宅基本政策確立に関する陳情書 (第八〇五号) 新住宅市街地開発法案の成立促進に関する陳情 書 (第八〇六号) 九州高速自動車道の小林市通過に関する陳情書 (第八三一号) 河川法案反対に関する陳情書 (第八三二号) 九州自動車道の建設に関する陳情書 (第八三三号) 関門地区
コレラの動きにつきましては、政府の指示もありまして昨年の暮れごろから、特に福岡県におきましては、関門地区という関係からことしの初めからは真剣に準備をして、検疫所、門司保健所、それから北九州の市の衛生当局とやっておったわけであります。
特に九州の関門地区を通すという関係におきましては、技術的にもいろいろ問題がある。従って、これは相当まだ調査研究を重ねなければいけないだろうという点もありまして、今日の情勢としては、揚地発電ということでやった方が、石炭を確実に消費するということに限定いたしました場合にはむしろ有利じゃないかということで、実は揚地発電の案をとった次第でございます。
関門地区においては二局であって五十三万ですから二十六万五千、大体二十万前後であります。福岡は七十三万の世帯数ですから二局で三十六万、この辺は大体数が合っておりますが、熊本地域では一局であって六十九万の世帯数がある。六十九万と二十一万、札幌の場合はまるで三倍でありますね。
ということは、一番むずかしいといわれる大阪、関門地区等をまっ先にやりたいということでありますので、むずかしいところが片づくとしたならば、比較的にやすいところは自動的に片づくのではないかという考えで——私もまだ中へ入っておりませんから、どっこいそうはいかぬぞということで、しろうと大臣がいじめられる場面が出てくるかもしれませんが、私は今までの事業的な経験からしてもむずかしいものを先に片づけるということでありますので
もしも、UHFを日本で導入するとした場合には、どういう格好になるかといいますと、いろいろなやり方があるわけでありますが、これもはなはだ仮定でございますけれども、かりに関門地区というような所は、これはUHFで将来行くんだというようなことにでもなれば、そこでVHFの受信機を買っていただきますと、それらの受信機を買われた方には、非常な損害をおかけすることになるわけでございます。
○説明員(前谷重夫君) 政府のものを保管いたします場合には、政府倉庫もございますが、政府倉庫はほとんどこれは大体東京、大阪、それから関門地区でございます。これに多少ございまするが、大部分は産地の倉庫を指定いたしまして、政府の指定倉庫といたしまして、内地米につきましては保管をいたしておるわけでございます。